聲
ブログリレー!次は五曲目の「聲(こえ)」について! 近藤晃央さんの曲で、ピアノだけで始まる前奏から、繊細で儚くて美しい歌詞が一体となっているこの曲…いつか使いたいと思っていたので、今回ようやくお届けすることが出来ました! 私が歌い、中山陽子先生が付けてくださっている振りを花が踊るという、自分がやってみたかったことを実現出来ている事が嬉しくて嬉しくて、歌詞をもっとお客様に届ける事が出来るだろう、このフレーズを届けたい、表現したいと思っているうちに、歌というよりも一つのお芝居の様に最近なってきているような気がしています 初日から何回も回を重ねていく毎に、見えていた景色も変わってきて、伝えたいという想いが強くなってきていると感じます
好きな歌詞は “聞いてね この聲で名前を呼べたのなら たった1人だけに聞こえるような 近くで一緒で 重なる居場所で あなたを守るから” です 途中で彼女に後ろから抱きしめられて守られてる感覚と私が思う男性の守るからと言っている守り方の違いを出せたらなと思っています
ということで!千穐楽までもっともっと進化していきたい曲でした!
好きな歌詞は “聞いてね この聲で名前を呼べたのなら たった1人だけに聞こえるような 近くで一緒で 重なる居場所で あなたを守るから” です 途中で彼女に後ろから抱きしめられて守られてる感覚と私が思う男性の守るからと言っている守り方の違いを出せたらなと思っています
ということで!千穐楽までもっともっと進化していきたい曲でした!