OSK日本歌劇団は、大阪の伝統文化として多くの舞台で活躍し、2022年で100周年。

皆様、歩いているだけで耳が痛い季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか？
大っ変遅くなりましたが、11月の南座公演Revue in Kyoto、12月のライブビューイングin武生の際はありがとうございました！！！春のおどりの舞台実習では、ラインダンスとフィナーレの出演だったので、他の場面は楽屋で曲を聞いてドキドキしながら出番を待っていたのですが、そんな楽屋で聞いていた場面に出させていただけて、忘れられない毎日でした♡

実は初日が開けてからも、何かつかえていたのか、なぜかあまり実感が無かったのですが、3日目の「GO to the future〜」と歌っている時にそのつかえが取れ、こんなに沢山の方に支えていただいてこんなに素敵な舞台に立たせていただけるなんて、なんて幸せなんだ、、、と胸が熱くなり、涙が出るのを必死で堪えておりました。 ここだけの秘密にしておいてください🤫

またライブビューイングin武生では、初めて司会をさせていただきました✨ すっごく緊張して袖から出る前に、手のひらに人を書いて飲み込んでを何回も何回もしてもなお、緊張していたのですが笑 ご来場いただいた方々が温かく見守ってくださり、途中から緊張が解けていきました🌸

ご観劇、ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました♪

写真は南座公演の休演日に同期で行ったうどん屋さんの湯葉うどんです🥢

ことせ