OSK日本歌劇団は、大阪の伝統文化として多くの舞台で活躍し、2022年で100周年。

皆様、こんにちは！

桜乃ひとみ　と申します！

春のおどりでは、沢山の先輩方が立たれてきた、伝統ある松竹座と新橋演舞場の舞台で、

皆様の温かいお気持ちに包まれて、とても幸せな時間を過ごすことが出来ました。

本当にありがとうございました。

最後のご挨拶の際に舞台から見た景色は一生忘れません。

『桜』の名に恥じぬよう、OSKの娘役として、華やかに、艶やかに、

皆様に幸せをお届け出来る舞台人になれますよう、精一杯努めて参ります。

今後とも末永く、よろしくお願い致します！