☆PRECIOUS STONES☆
毎日暑い日々、いよいよお盆休みに突入されている方もいらっしゃるかとは思いますが、、、
あらためて、PRECIOUS STONES公演を振り返りたいと思います！！！！！
まずは、なんといっても、大切な歌詞がたくさんありましたので、いくつかご紹介させていただきます！
①「あなたと紡ぐこの物語 ずっと続きますように」
公演の最初の曲《Welcome to our story》に登場する歌詞で、まさに、「私たちの世界へようこそ☆」と、ザ・レビューな羽根扇から始まる世界観の中に、大切な言葉たちがたくさん散りばめられておりました♡
②「幸せだから笑うんじゃなくて 笑ってるから幸せになれる」
公演終盤に出てくる《希望の歌》、
この曲には、とても前向きな歌詞がたくさん登場し、観てくださる方に届いてほしい気持ちはもちろんのこと、歌っている私たち自身も励まされるような、そんな曲でした♡
その中でも、一番私が大切に思っていたのが、この歌詞です(^^)
③「選んだこの道 終わりはない」
公演ラストの曲《Carry on》で何度か登場するこの歌詞、まさに、自分自身に言い聞かせるような、そんな気持ちで歌っておりました！ もっともっと頑張ろう、私！と、奮い立たせてくれる言葉でした♡ そして何より、この歌詞が、公演本編の一番ラストに出てくる、というのが、PRECIOUS STONESを観て、また一つ前向きな気持ちになれるポイントでもあるな、と感じました☆
＊＊＊＊
この大事な言葉の数々を、大咲せり花先生の歌唱指導のもと、 白藤さん・瀧登・花・珠凜という、４人のメンバーと一緒に、最後まで歌い紡いでこれたこと、本当によかったなと思います♡
＊＊＊＊
そして……
１部と３部は中野栄里子先生の振付で、華やかさとカッコ良さが折り重なる、この【PRECIOUS STONES】に、念願叶って出演できたことが、まず嬉しかったです！ 色々なチームの【PRECIOUS STONES】を見てきたからこそ、このタイミングで巡ってきたことで、やりたいことがたくさん湧いてきたり、、、 特に、３部の白藤さんとのデュエットダンスは、今までのチームの踊りを参考にしつつも、自分たちなりのこだわりを追求して、最後まで臨みました！
また、風馬翔先生の振付の、２部のタンゴの場面では、４人それぞれと組み、アルゼンチンタンゴをベースとした振付には苦戦しながらも、 各々が作ろうとする世界の中で、今まで見たことのない雰囲気や表情が見えたり、たくさんの発見があって、 課題はありながらも、今回挑戦できたこと、本当に良かったなと思います！
＊＊＊＊
これからまた、それぞれ別の公演へと進んでいきますが、この公演で出会った数々の言葉と経験を胸に、突き進んでいきます！！！！！
本当に、ありがとうございました♡♡♡♡♡
あらためて、PRECIOUS STONES公演を振り返りたいと思います！！！！！
まずは、なんといっても、大切な歌詞がたくさんありましたので、いくつかご紹介させていただきます！
①「あなたと紡ぐこの物語 ずっと続きますように」
公演の最初の曲《Welcome to our story》に登場する歌詞で、まさに、「私たちの世界へようこそ☆」と、ザ・レビューな羽根扇から始まる世界観の中に、大切な言葉たちがたくさん散りばめられておりました♡
②「幸せだから笑うんじゃなくて 笑ってるから幸せになれる」
公演終盤に出てくる《希望の歌》、
この曲には、とても前向きな歌詞がたくさん登場し、観てくださる方に届いてほしい気持ちはもちろんのこと、歌っている私たち自身も励まされるような、そんな曲でした♡
その中でも、一番私が大切に思っていたのが、この歌詞です(^^)
③「選んだこの道 終わりはない」
公演ラストの曲《Carry on》で何度か登場するこの歌詞、まさに、自分自身に言い聞かせるような、そんな気持ちで歌っておりました！ もっともっと頑張ろう、私！と、奮い立たせてくれる言葉でした♡ そして何より、この歌詞が、公演本編の一番ラストに出てくる、というのが、PRECIOUS STONESを観て、また一つ前向きな気持ちになれるポイントでもあるな、と感じました☆
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この大事な言葉の数々を、大咲せり花先生の歌唱指導のもと、 白藤さん・瀧登・花・珠凜という、４人のメンバーと一緒に、最後まで歌い紡いでこれたこと、本当によかったなと思います♡
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そして……
１部と３部は中野栄里子先生の振付で、華やかさとカッコ良さが折り重なる、この【PRECIOUS STONES】に、念願叶って出演できたことが、まず嬉しかったです！ 色々なチームの【PRECIOUS STONES】を見てきたからこそ、このタイミングで巡ってきたことで、やりたいことがたくさん湧いてきたり、、、 特に、３部の白藤さんとのデュエットダンスは、今までのチームの踊りを参考にしつつも、自分たちなりのこだわりを追求して、最後まで臨みました！
また、風馬翔先生の振付の、２部のタンゴの場面では、４人それぞれと組み、アルゼンチンタンゴをベースとした振付には苦戦しながらも、 各々が作ろうとする世界の中で、今まで見たことのない雰囲気や表情が見えたり、たくさんの発見があって、 課題はありながらも、今回挑戦できたこと、本当に良かったなと思います！
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これからまた、それぞれ別の公演へと進んでいきますが、この公演で出会った数々の言葉と経験を胸に、突き進んでいきます！！！！！
本当に、ありがとうございました♡♡♡♡♡
