OSK日本歌劇団は、大阪の伝統文化として多くの舞台で活躍し、2022年で100周年。

無事に千穐楽を終えることが出来ました！

大変嬉しいことに再演も決定しました！！

本当にありがとうございました✨✨

また進化した舞台をお届け出来るように頑張ります💪🔥
私は今回、三木(姫路藩で勘定方をしていた)というお役をいただきました👓

私自身、三木に似ている所があり…(笑)

とても親しみを持ってこのお役を生きることが出来ました。

松岡はんと沢良木はんにも、そのままやん。と言われたのですが、、、

そんなお2人にもそのまま同じ言葉をお返しします🙌
そして、、！！ なんとも難攻不落な今回の作品💦

歌のようで歌ではない？台詞だけど台詞ではない？

不思議なこの形式は、自由に出来る部分もありますがとても難しかったです💦

改めて「言葉」を大切にしないといけないと実感した公演でもありました📖

言葉の持つ意味や、言葉の発し方。 新たな発見も沢山ありました💡

顔合わせの日に、戸部先生から新たな試みで作品をやるとお聞きした時は、

果たして初日を迎えられるのだろうかという不安がありましたが、

諸先生方から沢山のお力添えをいただき、乗り越えることが出来ました⚔️

次は南座です✨✨
ま、来年もぼちぼちと頑張ります。

おおきに。