OSK日本歌劇団は、大阪の伝統文化として多くの舞台で活躍し、2022年で100周年。

第四弾、振り返ります！！
♫ぼ、ぼ、ぼくらは美少年探偵団♫の仲間たち(^^)
皆さん、RE-act所属のパフォーマーさんです☆
宮間 里桜 さん♡
このビジュアルが似合いまくってしまう、イケメンなお姉さま(●´ω｀●)
こんなアニメのキャラいた！と、思わせてくれる、変身っぷりの凄さです☆
RE-act女子部のリーダーとして、立ち回りなども、色んな人の分を覚えてきてくれて、たくさん教えてもらいました☆
昨年、妹たち４名を連れていた私は、今年の里桜さんを見ていると、共感できることも多々あって…( ´ ▽ ` )
１年前のなんだか懐かしい気持ちを思い出しながら、日々過ごしておりました♫

美響 ちゃん♡
なんといっても特徴的な声！！
いつも元気いっぱいで、その場の空気が一気に明るくなるようなキャラクターで(^^)
小林少年が唯一、探偵団メンバーの中で、舞台上で名前を呼んだのが、「ポケット小僧！」でした！
そういえば私たち、【ピンク系ヘア×青系カラコン】な組み合わせだったのですが…それに気づいたのは、千穐楽を終えてからでした(T ^ T)笑
この美響ちゃんのビジュアルを見るたびに、「トゥモロ〜 トゥモロ〜♫」と口ずさみたくなってしまうのは、私だけではないはずです！！(*´ω`*)

アロセナ 好美 ちゃん♡
髪の毛も、眉毛も、お衣裳も！鮮やかな緑がよく似合う、アロちゃん(^^)
少しずつ書き込みが増えていく探偵手帳を片手に、いつも走り回ってくれていました♫
リュックを使った立ち回りも…なかなか斬新だったなと思います(●´ω｀●)

熊﨑 美羽 ちゃん♡
地毛なのではと思うくらいに、このブルーの髪の毛が似合う、美羽ちゃん☆
朝、劇場入りすると、楽屋で学校の宿題をやっている…なんて日もあるような、現役の高校生！！
舞台上では、「〜でちゅか？」というなかなか特徴的な言葉遣いと、特大サイズのペロペロキャンディが印象的な、かわいいキャラクターでした(^^)
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このメンバーゆえの、【2.8次元】なビジュアル！！でお届けした、美少年探偵団♡
歌劇とコスプレのお化粧の違いなど、お互いの着地点を探しながら、メイクをするのも、なかなか楽しかったです(●´ω｀●)
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さてさて、次の振り返りは…？！