OSK日本歌劇団は、大阪の伝統文化として多くの舞台で活躍し、2022年で100周年。

OSK日本歌劇団ではファンクラブ「桜の会」の会員を募集しています。ご入会には2つの方法が御座います。

■ 会報誌「桜タイムズ」送付（年4回）

年間4回発行している会報誌「桜タイムズ」をご自宅にお届します。
公演の感想やイベントの情報、舞台写真、劇団員クイズなど旬のOSKがギュッと詰まった冊子です。

■ チケット先行予約

OSK日本歌劇団でチケットを取り扱う公演は事務局にて先行販売します。
一般発売よりもお早くご用意できるため、見やすい席をご用意。OSKオリジナル封筒にお入れしてお渡しします。

■ お誕生日プレゼントをお届け

会員様のお誕生月にあわせてOSKオリジナル誕生日プレゼントをお届けします。
* 誕生日当日にお届するものではございません。
* プレゼント内容は発送を持ってお知らせいたします。

■ 割引チケットプレゼント

桜の会にご入会または更新された会員様は、劇場の売店で使用できる「割引チケット(100円×5枚)」を進呈いたします。

■ スペシャルイベント

いつもとは違う趣向で、OSK日本歌劇団の魅力を味わっていただけるスペシャルイベントに先着順または抽選でご参加いただけます。劇団員を身近に感じていただけるようなイベントを中心に開催。（不定期）

■ グリーティングカード

クリスマスや新年などの年中行事に合わせて劇団員の直筆メッセージ入りグリーティングカードをお届けします。

第１条（目的）

当会は、「桜の会」と称し、OSK日本歌劇団（以下、「OSK」といいます）の活動を応援することを目的とします。

株式会社OSK日本歌劇団は、当会の運営事務局（以下、「事務局」といいます）を担当し、本規約の運用その他当会の運営をします。

第２条（会員）

入会申込者は、当会の定めるところにより、入会金、初年度年会費、実費その他の会員の支払いとともに、入会申込書を提出し、当会による入金承認により、当会の会員となります。
但し、当会の判断その他の事情により、入会が認められないことがあります。

会員資格は、会員証の発行をもって得られるものとします。

第３条（会費及び会員資格）

初年度年会費は、入会申込の時期により、当会の定めるところによるものとします。

会員資格は、初年度については、入会した月の翌月から１年間まで有効とし、会員資格の更新がなされた場合、更新月の翌月から1年間まで有効とします。

会員資格の更新は、会員資格継続中又は資格失効後３ヶ月以内に、更新年度の年会費を支払うことにより行なわれるものとします。なお、当該期間内に更新が行われなかった場合、再入会の手続となります。

会員資格の更新は、会員資格継続中又は資格失効後３ヶ月以内に、更新年度の年会費を支払うことにより行なわれるものとします。なお、当該期間内に更新が行われなかった場合、再入会の手続となります。

インターネットで入会申し込みをした場合、会員により退会の処理がなされない限りは自動で会員資格が更新され、年会費が引き落とされるものとします。

第４条（会員証及び特典）

当会は、会員に対し、会員情報の提供その他当会の定めた特典を提供します。但し、特典の内容については、事前の告知なく変更（イベントの中止、変更及び延期を含む）がなされることがあります。

会員資格に基づく特典を受ける場合、当会が会員証の提示を求めたにもかかわらず、会員証の提示がなされない場合、当該特典を受けることはできません。

会員証の再発行の場合、当会の定める再発行手数料を戴きます。

第５条（通知）

当会の運営に関する通知及び告知は、OSK公式ウェブサイトおいて、当該通知及び告知が掲示されたとき、会員全員に対しなされたものとします。

第６条（個人情報の管理）

当会が取得した個人情報は、個人情報の保護に関する法律に基づき管理し使用します。

第７条（紛争の解決）

桜の会の運営及び本規約に関し紛争が生じた場合、大阪地方裁判所を第一審の専属管轄権を有する裁判所とします。

第8条(会員情報の入力)

会員登録手続の際には、入力上の注意をよく読み、所定の入力フォームに必要事項を正確に入力してください。会員情報の登録において、特殊記号・旧漢字・ローマ数字などはご使用になれません。これらの文字が登録された場合は当社にて変更致します。

第9条(パスワードの管理)

パスワードは会員本人のみが利用できるものとし、第三者に譲渡・貸与できないものとします。

パスワードは、他人に知られることがないよう定期的に変更する等、会員本人が責任をもって管理してください。

パスワードを用いて当社に対して行われた意思表示は、会員本人の意思表示とみなし、そのために生じる支払等はすべて会員の責任となります。

（附則）

本規約は平成２２年１月１日に効力を発するものとします。

本規約の運用に必要な事項、細則、書式等は事務局において決定します。

事業譲渡、会社分割、合併等により本規約に関する運営が承継される場合、本規約の事務局として役割及び権利義務も承継されるものとします。

本規約の改廃は、事務局において行なうものとし、ウェブサイトにおいて当該改廃を掲示したとき（発効時を定めた場合は、そのとき）から、改廃が発効するものとします。